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VIO脱毛の痛みは?脱毛サロンと医療脱毛の痛みを比較

VIO脱毛の痛さを解説【医療脱毛クリニックVS脱毛サロン】

脱毛レシピ編集長 VIO脱毛は一体どれくらいの痛さ、耐えられる痛さなのか、不安でなかなか通い始めることができない人へ。
医療脱毛クリニックと脱毛サロンそれぞれで行うVIO脱毛の痛さの違いと、痛みを軽減する方法を教えます。
VIO脱毛は想像以上に痛いのか、それとも意外と痛くないのか、実態を知ったうえで脱毛通いを決断しましょう。

VIO脱毛の施術方法と痛さの実態

VIO脱毛とは、デリケートゾーンをVライン・Iライン・Oラインと3つの部位に分け、各部位をまとめて脱毛することです。

VIOそれぞれの部位で、皮膚の薄さ、肌の色、毛質や毛量が異なり、施術時に受ける痛さは少しずつ違います。

VIOの範囲と脱毛の痛みの強さ

脱毛レシピ編集部員による実体験データでは、VIOの施術時に感じる痛みの強さは、Iライン>Vライン>Oラインの順が多数派でした。

他部位の脱毛よりもVIO脱毛が痛い理由

皮膚が薄いため

デリケートゾーンの皮膚は、他部位の皮膚に比べて全体的に薄くできています。VIOの中でも、性器の粘膜に近い位置にあるIラインは、刺激に対して敏感です。

下着との摩擦により色素沈着があるため

デリケートゾーンは日常的に下着と密着するため、布と皮膚が摩擦し色素沈着を起こしやすい肌環境です。 下着との摩擦が色素沈着がある肌に脱毛の光を照射すると、濃い色に反応する光の熱を集中的に受けるため、他部位の脱毛よりも痛いと感じるのです。

毛が太く濃いため

医療脱毛クリニックや脱毛サロンで使用する脱毛機の多くは、毛の黒い色素(メラニン)に反応するレーザーや光の熱を照射し、毛根組織(毛乳頭や毛母細胞)にダメージを与える仕組みです。太く濃い毛ほど熱を集めやすくなり、皮膚に感じる痛みは強くなります。

CHECK!

デリケートゾーンに生えている毛は、他部位の毛に比べて一本あたりの太さがあり、密集しているためレーザーの熱を吸収しやすい状態です。これまでに一度もVIO脱毛をしたことがない人は、初回の施術時は最も毛が多い状態なので、特に強い痛みを伴います。

しかし、施術を繰り返すに連れてデリケートゾーンの毛は徐々に減っていき、施術時の痛みは少なくなっていくので安心してください。

医療脱毛と脱毛サロンのVIO脱毛の痛さの違い

医療脱毛クリニックと脱毛サロンのVIO脱毛は、使用する脱毛機に違いがあるため、施術時に感じる痛さも違います。
全身の中でも特に強い痛みや刺激を感じるVIOの脱毛では、痛さの違いが顕著に現れます。

医療脱毛クリニック(レーザー脱毛)

痛みは強いが脱毛効果は高い

医療脱毛クリニックで行うレーザー脱毛は、肌にレーザー光線を当て、毛根にある毛母細胞(ムダ毛を成長させる細胞)を破壊する脱毛方法です。

レーザーは単一の波長のため、目標の範囲に向かい集中的に熱を与えます。脱毛サロンの脱毛機よりも熱エネルギーが強く、高い脱毛効果を発揮しますが、VIOの施術には強い痛みを感じます。

脱毛サロン(光脱毛)

痛みは弱く脱毛効果は緩やか

脱毛サロンで行う光脱毛は、キセノンフラッシュと呼ばれる一瞬の光を肌に当て、毛根組織にダメージを与えることで、ムダ毛の再生スピードを遅らせる減毛方法です。

光脱毛の波長はレーザーよりも大きく広範囲で、様々な黒色に反応をしますが一照射あたりの出力は弱いのが特徴です。医療脱毛クリニックよりも脱毛効果は緩やかですが、VIO脱毛で感じる痛みは弱く、脱毛のハードルは低いです。

CHECK!

医療脱毛クリニックと脱毛サロンのVIO脱毛は、使用する脱毛機に違いがあるため、施術時に感じる痛さも違います。全身の中でも特に強い痛みや刺激を感じるVIOの脱毛では、痛さの違いが顕著に現れます。

脱毛サロンのVIO脱毛よりも、遥かに痛みを強く感じるのは医療脱毛クリニック。ですが、痛みが強い医療脱毛クリニックの方が高い脱毛効果を発揮するため、完了までの期間が短いというメリットもあります。

VIOが毛深い人ほど、脱毛効果の高い医療脱毛クリニックを選んだ方が、早く綺麗になれるのです。

医療脱毛におけるVIO脱毛の痛さ

医療脱毛クリニックのレーザー脱毛によるVIO脱毛は、焼いた針で刺されるような強い痛みを感じます。

医療脱毛では主にアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーという3種の脱毛機が使われており、どの脱毛機を使用するかによっても痛みの強さが違います。

脱毛機ごとの痛みの強さ
脱毛機 痛みの強さ 特徴
ダイオードレーザー
(蓄熱式)
やや強い ・毛根細胞に栄養を与えるバルジ領域を熱で破壊する
・細い毛にも効果を発揮する
・じんわりと熱く所々チクリと感じる痛さ
アレキサンドライトレーザー 強い ・熱で毛根組織(毛乳頭・毛母細胞など)を破壊する
・太い毛に高い効果を発揮する
・輪ゴムで強く弾かれるような痛さ
ダイオードレーザー
(熱破壊式)
強い ・熱で毛根組織(毛乳頭・毛母細胞など)を破壊する
・細い毛にも効果を発揮する
・熱した針で刺されるような痛さ
ヤグレーザー 最も強い ・長い波長のレーザーで毛根深くに熱を与え組織を破壊する
・熱した針で強く刺されるような痛さ
・狭い範囲で毛根が深いVIOへの効果が高い

医療脱毛クリニックのVIO脱毛は「痛すぎて耐えられない」という人もいるほど痛みは強いですが、脱毛効果の高さは魅力的です。

痛みは気になるけど脱毛効果も重視したい人は、蓄熱式のダイオードレーザーがある医療脱毛クリニックでVIO脱毛にチャレンジしてみましょう。

脱毛サロンにおけるVIO脱毛の痛さ

一般的に脱毛サロンで行う光脱毛は、輪ゴムで弾かれたような刺激です。

脱毛サロンで使用される脱毛機は、医療脱毛クリニックで使用される脱毛機よりも出力が弱く、VIO脱毛の痛みが少ない脱毛効果は出にくいという特徴があります。

脱毛サロンで使用する脱毛機には、仕組みの異なる方式があり、主にIPL脱毛方式・SSC脱毛方式・SHR脱毛方式の3種類に分けられます。

脱毛方式ごとの痛みの強さ
脱毛方式 痛みの強さ 特徴
IPL方式 やや強い メラニンに反応し毛根組織にダメージを与える
・太い毛に効果的
・毛が太い部位はチクッとした痛さがある
SSC方式 やや弱い ・ジェルと光による相乗効果で制毛成分を肌に浸透させる
・細い毛にも対応できる
・チクチクとした弱い刺激がある程度
SHR方式 ほとんど痛さがない ・毛包に熱を加えてダメージを与える
・毛の太さや毛周期に依存しない
・ほとんど痛みを感じない

脱毛サロンのVIO脱毛は、医療脱毛クリニックの痛さに比べると、遥かに少ない痛みです。
しかしVIOの毛は繰り返し何度も生え変わるため、脱毛サロンだけの効果では、毛が少し薄くなる程度にしかなりません。

痛みに弱く毛量が多い人は、脱毛サロンで毛量を減らしてから医療脱毛クリニックに通うのがおすすめです。

VIO脱毛の痛みを軽減する3つの方法

VIOは他の部位と比べて脱毛時の痛みが強い部位ですが、脱毛効果や完了までのスピードを気にするなら、痛みを我慢する必要も出てきます。

VIO脱毛の痛みをまったく感じない状態にすることは難しいですが、予防として当日までに体調を整える、施術中には脱毛機の出力を下げる・麻酔をするといった3つの方法があります。

体調を整え生理前の施術を避ける

生理が始まる前の1週間ほどの肌は、特にホルモンバランスの影響でトラブルを起こしやすく敏感な状態になっているため、VIO脱毛時の痛みも感じやすくなってしまいます。

睡眠不足や体調不良で肌コンディションが悪い状態では痛みを感じやすいため、当日は万全の状態でVIO脱毛に臨めるよう、脱毛1週間前から体調を整えておきましょう。

脱毛機の出力調整をしてもらう

VIO脱毛の施術中でも、苦痛なほど強い痛みを感じた時は無理をせずスタッフに告げてください。
脱毛機の出力を低く調節し、感じる痛みが少なくなるよう対応してくれます。

VIO脱毛が一番痛いことはスタッフ側もよく理解しています。施術中でも頻繁に声をかけてくれるので、耐えられない痛さのまま施術し続ける…ということはないので安心してください。

医療脱毛クリニックで麻酔を使用する

医療脱毛クリニックでは、笑気麻酔(※)や、施術箇所に塗布して感覚を鈍くさせる麻酔クリームを使用することができます。ただし麻酔の使用は基本的に別途料金(約3,000円程度)が必要で、毎回の施術に麻酔を使用していると費用がかさんでしまいます。

※鼻からガスを吸入し酔ったような状態にする麻酔。

VIOの毛量が一番多く痛みを感じやすい1~2回目までの施術には麻酔を使用し、毛量が減る3~4回目から麻酔の使用を止めれば、費用は抑えられます。

CHECK!

デリケートゾーンを日常的に保湿し痛み対策を

肌が乾燥していると肌のバリア機能が低下し、より痛みが強くなります。日常的に締め付けの強い下着を身につけている人は、摩擦が多く乾燥しやすい肌状態です。

VIO脱毛に通うことを決めたら、入浴後には保湿クリームで肌を潤すようにしてください。肌の保湿で痛さは軽減され、さらにレーザーが毛根組織に到達しやすくなり脱毛の効率が上がるので、効果アップにも期待できます。

VIO脱毛を始めたい人は、施術の痛みを余計に強くしてしまわないよう、日常的なデリケートゾーンの保湿ケアをおすすめします。

VIO脱毛の痛みの少なさで選ぶならサロン?クリニック?

医療脱毛クリニックは高い脱毛効果を得られる反面、VIO脱毛では特に強い痛みを伴います。痛みに弱い人が初めから医療脱毛クリニックのVIO脱毛を選ぶと、痛みがストレスとなり、途中で断念してしまう可能性もあるのです。

「痛くないVIO脱毛ができるクリニック」といった訴求文句や口コミも存在しますが、それを鵜呑みにしたまま施術してしまうと、実際の痛さに驚くはずです。

痛みの程度に個人差はあるものの、全く痛みがない医療脱毛というのは、最初から毛が薄い人でない限りほぼありません。

できるだけ痛くないVIO脱毛に通いたい人は、脱毛サロンを選ぶことをおすすめします。

痛くないVIO脱毛が実現できるのは、脱毛機の出力パワーに制限のある脱毛サロンの光脱毛や家庭用脱毛器のみ。医療脱毛クリニックのVIO脱毛は痛いものだと覚悟して、通い始めることをおすすめします。

VIO脱毛のおすすめの通い方

少しの痛みでも苦痛に感じてしまう人や、VIOが綺麗になるまで通い続けられる自信がない人は、無理して効果の高い医療脱毛クリニックへ通う必要はありません。

期間は長くても痛くないVIO脱毛がしたい人

脱毛サロンのストラッシュは、希望する部位・回数を組み合わせて通うことができます。
最初に痛みの少ないストラッシュでVIO全体の毛を薄くし(目安は3~4回程度)、その後医療脱毛クリニックで効果を見ながら1回ずつ、または5回程度のコースで脱毛する通い方がおすすめです。

痛くても早く終わるVIO脱毛がしたい人

多少の痛さには耐えられる・痛くても良いから早くVIO脱毛を終えたい人は、医療脱毛クリニックに通いましょう。

医療脱毛クリニックで行うVIO脱毛は、完了までには約1年半の期間が必要です。しかしレジーナクリニックでは、最短で8ヶ月で完了する通い方ができるため、他のクリニックよりも4ヶ月間早く完了させることができます。
レジーナクリニックでは主に痛みの強いアレキサンドライトレーザーを使用しますが、麻酔が使用できる・早く終わるメリットがあるため、早くVIOを綺麗にしたい人には向いています。

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