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脱毛って危険なの?始める前に知っておきたい脱毛のリスク

脱毛で起こりうるトラブルの種類と危険性

脱毛レシピ編集長 脱毛サロンや医療脱毛クリニックで脱毛をすると、肌トラブルを引き起こす可能性があるというのは本当?カミソリや家庭用脱毛器など自己処理による脱毛に潜む危険性とは?脱毛によって起こりうるトラブルとはどんなものか、脱毛の危険性と安全な脱毛方法について解説していきます。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックの危険性

医療脱毛クリニックでの医療レーザー脱毛や、脱毛サロンで行う光脱毛(フラッシュ脱毛)によって、以下のような肌トラブルが起きる可能性があります。

硬毛化・増毛化/多毛化

細い毛やうぶ毛が多い部位を脱毛すると、毛質が変化して元の状態よりも毛が太く濃くなってしまう硬毛化や、普段発毛していない毛穴が活性化して増えたように見える増毛化/多毛化が起きる可能性があります。

硬毛化・増毛化が起きてしまう原因は解明されていませんが、レーザーやフラッシュの刺激によって毛母細胞が活発化するためではないかという説が有力です。

硬毛化・増毛化の起きる可能性は10%と言われていますが、医療脱毛クリニックの医療レーザー脱毛や脱毛サロンの光脱毛(フラッシュ脱毛)に加えて、フラッシュ式の家庭用脱毛器でも起きる可能性があるので注意が必要です。

特に、毛が細くて薄い部位である肩、二の腕、太もも、背中などを脱毛した場合は、脱毛から1~3ヶ月後は毛の変化に注意しましょう。

参照:東京イセアクリニック脱毛専門サイト

硬毛化についての詳しい情報は、硬毛化の原因や対策方法を調査した記事を確認してください。

ニキビや毛嚢炎

脱毛は、毛が生えている部分の肌にレーザーや光を照射し、皮膚の中にある毛根にダメージを与える方法が一般的です。

しかし、レーザーやフラッシュの熱を受けると一時的に肌のバリア機能が下がるため、肌トラブルの起きやすい状態になります。

肌のバリア機能が下がった状態で毛穴に細菌が繁殖すると、毛嚢炎(またはニキビ)を引き起こしてしまいます。

男性の脱毛では赤みや痛み、痒みを帯びた強い炎症になってしまうことがあり、女性の脱毛では痛みや痒みは無いものの、肌に小さなプツプツが出来てしまうことが多いです。

参照:ビューティスキンクリニック

火傷

脱毛サロンでは光を照射し、医療脱毛クリニックではレーザーを当てて、メラニン色素(黒い部分)がある毛根組織にダメージを与えることで脱毛します。

光やレーザーを照射する際は、毛の太さや肌の色などの肌状態や、照射する時の出力によって、稀に火傷を負う可能性があります。

医療脱毛クリニックで火傷を負ってしまったとしても、すぐにその場で医師の診断や治療をしてもらう事ができますが、脱毛サロンでは医療従事者がいないので対応できません。

しかし医療機関と提携している脱毛サロンであれば、万が一肌トラブルがあった場合でも、すぐに医療機関を紹介してもらえます。

参照:医療脱毛専門のリゼクリニック

CHECK!

多くの脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは、肌トラブルに見舞われないよう事前に対策をしています。肌トラブルを事前に防ぐための対処方法として、施術後には肌の冷却処置を行います。

肌トラブルの予防として、脱毛サロンでは、脱毛後の乾燥した肌に保湿ケアを行い、医療脱毛クリニックでは施術後に炎症止めの薬を処方されます。

VIO脱毛をした際、機器の使いまわしなどで感染症にかかることを心配している人が多いですが、脱毛による感染症はめったにありません。大手の脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは感染リスクのあるシェーバーはきちんと消毒していますし、個人用のシェーバーを準備しているところもあります。ですが、絶対に脱毛で感染症にかからないということはないので注意するに越したことはありません。

自己処理による脱毛が持つ危険性とは?

ムダ毛処理をする際に、カミソリや毛抜き、脱毛クリームや家庭用脱毛器を使用する人がいます。このような自己処理による脱毛にはどのような危険が潜んでいるのか、脱毛方法別で解説していきます。

カミソリや毛抜きによる危険性

カミソリは、毛をカットしていくと同時に皮膚の表面を削いでしまうため、肌の色素沈着や毛穴の炎症を起こしてしまいます。
また逆剃りで肌がカミソリ負けを起こしたり、お風呂場で剃ることで傷口に細菌が入り、肌が化膿してしまう可能性もあります。

毛抜きを使用すると、無理に毛を引っ張って抜くことで毛穴が広がり、毛穴から汚れた皮脂や雑菌が入ることで化膿や炎症を起こす場合があります。

カミソリや毛抜きで起こりうる肌トラブル
  • 黒ずみ(色素沈着)
  • 埋もれ毛(埋没毛
  • 毛嚢炎
  • かゆみ・乾燥などの肌荒れ

参照:医療法人社団 游心会 カルミア美肌クリニック

カミソリや毛抜きでのムダ毛処理では、色素沈着や埋もれ毛、毛嚢炎などの危険性を伴います。

家庭用脱毛器による危険性

自宅で気軽に光脱毛(フラッシュ脱毛)やレーザー脱毛ができると人気の家庭用脱毛器ですが、正しい施術方法で使用しなければ、肌トラブルが起きる可能性があります。

  • 重ね打ちによる肌のかぶれや腫れ
  • 誤ってホクロや痣に照射してしまった場合の火傷
  • 色素が濃い所や日焼けした部位に照射してしまった場合の火傷
  • サングラスの不使用により目を傷める(網膜が火傷する可能性)

参照:東京くらしWEB

家庭用脱毛器の出力レベルは、医療脱毛クリニックなどに比べると低いですが、万が一誤った使い方をしてしまうと、網膜の火傷など取り返しのつかない事故を起こしかねません。

家庭用脱毛器を使用する際には、付属の取扱説明書をよく読み、正しい頻度と使い方を守って脱毛を行うことが鉄則です。

CHECK!

他にも、広い範囲の毛を一気に引き抜くブラジリアンワックスや、毛を溶かす成分を配合した脱毛クリームなど、肌に負担をかける可能性のある自己処理の方法はたくさんあります。

どの自己処理でも埋没毛や毛嚢炎、かゆみ、乾燥などの肌荒れを引き起こす可能性があるため、使用する際には注意事項をよく読み、指定された通りにパッチテストを行いましょう。

安全な脱毛はどれ?3つの脱毛方法を比較

脱毛サロン・医療脱毛クリニック・自己処理と、ムダ毛を処理するためにはさまざまな方法がありますが、一番安全な方法とはどれなのでしょうか。

3つの脱毛方法で脱毛効果と肌にかかる負担、そして万が一トラブルが起きてしまった時の対処法を比較しました。

主流の脱毛方法 脱毛効果 肌の負担 トラブル時の対処
脱毛サロン 光脱毛 肌の負担は小さい 提携中のクリニックを紹介
※ドクターサポート有の場合
医療脱毛クリニック レーザー脱毛 肌の負担は大きい その場で処置できる
家庭用脱毛器 光脱毛 使い方によっては
肌の負担が大きい
自力で対処する

※脱毛方法で比較しやすいよう、自己処理には家庭用脱毛器を使用した場合で比較しています。

自己処理ではなく、脱毛の知識を持ったプロが施術を行う脱毛サロンや医療脱毛クリニックでも、万が一のトラブルが発生するリスクは常に存在します。

しかし、脱毛サロンでは一定の技術を持つスタッフが施術し、医療脱毛クリニックでの施術は医療行為となり医療従事者による施術が行われるため、家庭用脱毛器などによる自己処理よりも危険性は低いと言えます。

CHECK

絶対にトラブルが起きないという脱毛方法は存在しませんが、比較的トラブルを起こしにくく、万が一トラブルが起きた場合でも対応が早いのは、医療機関と提携している脱毛サロンや医療脱毛クリニックです。

どの脱毛方法の場合もアフターケアが大事になります。詳しく知りたい方は、脱毛後のケアはしっかりと!施術後の自己処理と注意点を確認してください。
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